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P-助のなんとなくblog

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あくまでなんとなく

想うこと

先日、素敵楽曲のアレンジをさせていただきました\(o゜▽゜)/
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素敵な歌を歌ってくれた松本野々歩さんと、ディレクターの藤澤さんと!( -_[◎]oカシャ!

昨日TD(トラックダウン)が終わり、いつも思って居た事をボソッとエンジニアさんとディレクターさんに話してしまいました。

つくづく私のアレンジには無駄が多いなと・・・
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他の方の作品で、シンプルでわかりやすく無駄のないアレンジを聞くと、そのテクニックと計算され尽くされた
バランスアレンジに私も感動を憶えます。

そんなアレンジが出来るようになりたいなぁ〜と、常に憧れています。

当時、私がアレンジを勉強し始めた頃に大変活用させていただいた本には最初にこう書いてありました。

優れた編曲に欠かせない条件・・・
1・バランス
2・エコノミ−・
3フォーカス-

対する、私のアレンジはまさに下手な鉄砲数打ちゃ当たる的『てんこ盛り』アレンジ・・・
エンジニア泣かせのふざけるな的楽器の量と裏メロの量。それらが知恵の輪のように絡み、まさにぐちゃぐちゃです。絶妙なバランスとはかけ離れた100%入ったのでもう動けないというバランス(笑)つまりメッチャ、エコノミーじゃ無い(@_@)

今回の曲で必死になってピアノをレコーディングしていた時、ふと、『あんまり聞こえないから1番と2番で同じ演奏で良いのでは?』
実際にそうやってシンプルに作られていて素晴らしい作品も沢山あります。そんなミクロなところを頑張る時間があるのなら、ちゃんと寝た方が、もっと素敵なアイディアが・・・
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何だかいろいろ悩んだんですが、結果必死にやってたのは、好き勝手ピアノを弾いて、ドラムのフィルをタムの位置、リムをかけるかとか、H.Hの強弱のグルーブなどというミクロこだわり、ベースを自由に弾いて歌い、ストリングスも、1本づつ重ねて録音からーの生楽器用の譜面・・・まぁ、いつも私のアレンジでやっていることなんですが・・・・完全徹夜しました(笑)

でも、これは無駄なのか???
人間が演奏、打ち込む以上。楽しいと思うことには全力でやるべきだと思っています。
そして楽曲に魂を込めるためにプレイヤーやボーカリストが『楽しい!』て感じてもらえるアレンジを心がけなければいけないと想っています。
私がドラマーだったら『8beat60小節とか必死に叩いても楽しく無い!歌の感情にあわせてFillいれたくなるだろう』と想います。
私がBassだったら・・・
もし私がVlaだったら、『ここに、こんな楽しい隠しメロがある〜』
さりげないメロディーを演奏して喜んでもらえるかもしれない・・・
そういったプレイヤー観点からのアレンジが私のアレンジの原点になってます。
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コンピュータは従順で何の文句も言わず辛いフレーズでも上手に弾いてくれます。
そういった音楽も好きだし、実際にその方が良い結果を導き出すことも多々あります。

でも諸先生方の素敵アレンジのようにシンプルでカッコ良いオケを作ってみたい・・・

今日、そんな悩みをエンジニアさん、ディレクターさんに長々とお話ししたら、
たった一言・・・
『今のままでいいんです。変わらないで下さい』

・・・

とても嬉しかったです。

ありがとうございます<(_ _;)>

隣の芝が青く見える・・・・

いや、私には芝どころか雑草しか生えてないですが、

やはりディレクターさんは偉大です。

すべてお見通しでした(笑)

じゃなきゃあんなに信用していただけないっすよね?
(# ̄^ ̄)ノ

ですが、憧れは憧れ!
やはりまだまだです<(_ _;)>
勉強不足で、アレンジャーとしてはぺーぺーの『ペ』です"\( ̄^ ̄)゙
諸先生方のような素敵アレンジを身につけるべく、もっともっと勉強して、
みんなに喜んでもらえる楽曲が出来るよう頑張ります(((o(*゚▽゚*)o)))
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by pf-key-kago | 2012-09-21 16:33 | 音楽